今更ながらこんな記事書きます。
プデュ観て、ウンビの可愛さにやられてIZ*ONEファンになった、自称お兄さん(25才、WIZ*ONE業界では立派なおじさん年齢)の私です。
コンテンツ
初めてのファンミ
GW前にメールをチェックしていると、IZ*ONEのファンサイトからお知らせが・・・、
【IZ*ONE ファンミーティング開催のお知らせ】
私はファンミに参加したことがなかった上に、ファンミというものがなんなのか知りませんでした。
なんとなーく想像したのは
お互いを知らないファンがミーティング(会議・討論)している光景。
「推しメンの良さをぶつけ合うのか?知らないファン同士で?誰得なんだ・・・、相当な出会い厨でなければ楽しめないイベントだな」とか勝手に思ってました。
気になってYouTubeでファンミの様子を探ると、とあるKpopファンのYouTuberを発見しました。
ふむ、なるほど?
察するに、
ファンミ = ライブ + バラエティ色の強いMC (そしてそれを静観するファン) = ペンミ
完全に勘違いをしてました。ファン同士のミーティングという意味ではなく、ファンとアイドルがミーティングする機会を指していたんですね。
ペンミという呼び方がされている模様ですが、なぜペンミというかは分かりません。でも、聞こえが可愛らしいからそれでいいか!みたいな感覚でこれからペンミって書きます。
とりあえず応募
「とりあえず試しで行ってみよ、GWなーんも予定ないし」
そんな感覚で応募したら、見事に当選。アリーナ席を獲得。まじか、当たっちゃうのか・・・。当たらんと思ってた。
一人ぼっちで参加する、初めてのペンミ。
正直、期待 << 不安
しかし、当たってしまった以上、もう逃げられない・・・!当たって砕けろ!(謎めいた感覚)
何が怖いって、IZ*ONEの現場は、若い女性が主体なんですよ。10代・20代の女性陣が多い!25歳単身の男性は非常に浮いてしまう。
当たってしまった手前、もう気持ちを割り切りました。
浮いてしまってもいい。浮くならもう、空の彼方まで浮いてやる(謎の振り切った表現)
ということで行ってきました。
行ってきた感想
うん。浮きました。
私の席の両隣りを女子高生(多分)に抑えられたため、ちょっと肩身の狭い感じになりました。会場の女性の割合が7割ぐらいだったんじゃないかな?という印象です。
でも、生でVioletaとかRumorとかPick Me 観れてメチャメチャ感動しました。現場で気づいたのは、ダンスメンが非常に輝いているということ!
私の推しのウンビちゃん然り
チェヨンのダイナミックな動き然り
ひぃちゃんのシームレスな動き (ひぃちゃんが気になり始めた)
IZ*ONEのパフォーマンスを生で見るのは初めてだったので、それぞれのメンバーの魅力再発見につながりました。
当日のパフォーマンスの中で一番好きだったのは「UP」でした
アイドル好きなので、この曲くるとキモい笑顔でパフォーマンス観ちゃいます。
現場に行って、キモい笑顔でメンバーを観てても無視してください。お願いします。
次のイベントにも行ってくる
当日発表されましたIZ*ONE 2nd single Buenos ires ですが、すでにハイタッチ会・サイン会の応募が開始されております。
ウンビちゃんで応募したら見事当選。
実は1st Single「好きと言わせたい」のハイタッチ会で既に大失敗を犯している私。
今回は、その失敗を踏まえ、しっかりとした対応で挑みたいと思います。
次回記事をお楽しみに。